日本人の差別意識。ある人はある。

今朝テレビを見たらディーンフジオカさんが出てて、そこで奥さんがインドネシア人だということを言っていた。そのとき一瞬スタジオの雰囲気が俺が以前感じたような雰囲気になった。その雰囲気というのはなんとも言えないぎこちなさを含んだ雰囲気だった。

東京に俺は住んでいて、外国人の方をよく町中で見かけるが、やはり東京でもいかにも外国人という外国人と個人的に接点がある人は少ないように感じる。つまり、黒人や白人、東南アジアの人など中国、韓国などの日本人と顔の似ている(純粋な単一国家がないということもわかってるが、あくまで一般に思い浮かべる人種)人たちとは違う人とはあまり国際的な都市の東京でも身近な存在ではない。俺が海外で遊んだときにノルウェーの女の子に会ってその子のことが好きになったのだが、その子はおそらく日本人が一般に思い浮かべるノルウェー人と違い黒人系の子だった。僕が帰国した後、ノルウェーの女の子のことを話すと、周りは当然のように白人女性という前提で話すのだ。ここまではいいのだが、その子が白人ではないと言うと、雰囲気が微妙に変わる。がっかりしたような雰囲気というのだろうか。大半の人は微妙な雰囲気を醸し出す。一部に直接差別的なことを言う人もいるがそれは本当にごく少数だと感じる。

ここで思うのは、日本には結構人種で差別と言うのだろうか、反応を変える人がいるのでは、ということ。他にも、サンフランシスコに行った帰りにアジア系の人が多かったと言ったときそれってアメリカ行った意味あるのと言われたこともある。日本人は少し白人至上主義的なところがあるように感じないこともない。メディアからも同じことを感じる人はいるのではないだろうか。俺はこの原因の一つには日本での異人種間の交流不足があると考えている。交流が増えれば自分の偏見も少しずつなくなるのだと思う。もっと自分と違う人との関わりを持つべきだという当たり前のことが今回のシメだな。