(俺の考える)中学、高校の勉強ができるようになる方法。東大もこれの延長。

もう中学高校は夏休みに入ったところも多いと思うので書こうと思う。俺は東大生、もっと厳密に言えば東京大学教養学部文科一類に所属している大学生なのだが勉強に困っている人も多いと思ってこの記事を書こうと思う。(このブログを見ている人で東大を受けるような人はいないと思うが)

東京大学はしばしばかなり入るのが大変な大学と言われる。そういうこともあって、自分が東大生だと言うと大体ちょっと色眼鏡で見られるのだが、ある程度勉強して運がよければ誰でも入れる。確かにある程度の基準が自分と世間では違ったり、ある程度勉強できる人が世の中にそういないのだが。。。(根気、やる気、環境などが原因か)

しかし、勉強というのは最初はつまらないし辛いが、ある程度する、またはできるようになると(高校受験と大学受験なら模試の偏差値60くらい?)むしろ面白いものになってくるしそこまで苦痛でもなくなってくる。つまり、勉強が苦痛な原因はほとんど勉強ができないからだ。(小学生が勉強がつまらないっていうのは簡単すぎるからかもね^^;)

だから勉強が面白くなるには勉強ができるようになる必要がある。そして、勉強がつまらないと思うような人には勉強が苦痛だからすぐに勉強ができるようになるような勉強を教えないと行けないのだ。だから俺はあくまで自分の考えたものだがその勉強の仕方みたいなものを伝えたいと思う。

まず、理科、社会、数学、これに関しては教科書をやることが重要だと思う。そして、英語、国語は参考書と教科書の2つが大事だと思う。よく参考書だけあれば大学に受かるのは簡単で教科書は答えがないからダメだ、というような意見をネットで見るがそれは正しい部分も荒れば間違っている部分もある。それは教科書にも教科書ガイドという答えが売っているからだ。

まず、多くの人が苦手としている数学は定義、公式の意味がわかっていないとある程度の学校の入試問題は解けないし、問題を解いているときにただよくわからずに公式に数を当てはめているだけになってしまう。だから、定義が書かれ、公式が導かれている教科書は非常に重要なのだ。そして、基本例題や基本問題(要するに章末問題などの難易度の高い問題以外)だけに絞れば大した問題数ではないし著者を見れば東大の教授や某有名進学校の教師ばかりが書いているので質も担保されていてこれを解けるようになることで苦手意識が払拭されればすぐに成績は伸びるだろう。理科を同様の理由だ。それらができるようになってから「一対一対応の演習」や「標準問題集」で演習を積めば差はつくし、東大でも理三を狙ってなければぶっちゃけこれに加えて「スタンダード演習」等の少し難易度の高い演習書や過去問をやれば足りる。個人的には、チャート式の問題を教科書で基礎を固めていないうちにやっても身にならないのでヤメたほうがいい。

そして、社会はどんな難関私大だろうと基本的に社会で差をつけるのはコスパが悪いし、国立ならば理論上は教科書の内容が丸暗記できれば満点が取れることになっている(一橋大学もさえも満点は無理だが教科書の内容を万全にすれば差はつかないしむしろ差はできる。)だから、教科書を暗記して過去問で傾向をつかむくらいで十分。教科書を暗記しないうちに論述演習は上で書いたように基礎がないうちから演習書をやるようなものだし絶対におすすめしない。

英語、国語(古典、現代文)は文章を読むという経験が必要な科目でもある。英語、国語は読めれば解ける問題しかないと思って構わないと思う。(英作文、リスニング、スピーキングも基礎は読むこと)だから、英語は文法は薄い参考書で固めて、辞書があれば読める状態にすることが大事だ。それは古典も同様。その後は、英語の場合は単語が多いので、単語の暗記が古典以上に苦痛だと思う。だから海外の文化に興味を持つために洋楽、洋画、外国文学等に触れることも一見勉強と関係ないように思えるが大事だ。その過程で英語の発音を矯正するような本を学んで英語ができるようななってほしい。教科書は素晴らしい文章が多くあるので読んでほしい。しかし、英語の文章は自分でも探せるのでgraded readersを使うのも良い。古典は教科書ガイドに完全な訳、単語が載っているのでそれを参照しながら文書を読み進めると自然に力がついてくる。現代文も入試の硬い文章に慣れるために教科書を読むと良い。そして、文章の設問を解いて、教科書ガイドで答えを見るとすごく力がつくと思う。

 

簡単に今回の記事をまとめると、勉強が苦手な人は教科書ガイドや薄い文法書を買って自分で勉強するといいと思うよ丸

です。(クソみたいな記事ですみません。。。)